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御礼

 三条総鎮守八幡宮 春季例大祭 御神幸祭、これが三条祭り大名行列の正式名称です。
5月15日晴天のもと盛大に執り行うことができました。先触れ役の子供神輿から奴さん傘鉾、道祖神、囃子方、その間にいる若衆会の白丁や裃姿の人々、子供達の弓持ちや鷹匠、氏子総代の皆様、自治会の皆様、総勢500人を超える行列となりました。

 多くの沿道の方々の拍手や手を合わせて拝む姿を見るたび、この祭りの大切さを感じます。神輿渡御として1357年に始まったと伝えられ、1822年に現在の大名行列の形になったと伝えられるこの伝統は、誰かが伝承してきたものではなく、この地域が器となり人々の無垢な心が支えてきたのだと思います。大切なもの、守るべきものを違えず、その心を祭りの中の姿、形としてしっかりと伝えていただいた先人達の思いに感謝しきりです。

 「ふるさと」とは、生まれ、育った土地という意味ではありますが、その土地の精神風土も含めてこそ初めて心の拠り所となるのでしょう。
ふるさとの姿として守るべきもの、伝えていくべきものがある事の幸せを大切にし、ありがたく思い、若衆会は活動を続けていきたいと
思います。

 この祭りに関わられた多くの皆様に心より感謝申し上げます。

                               平成20年度 三条祭り若衆会
                                    会長 相場 浩

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2008年05月27日 14:28に投稿されたエントリーのページです。

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